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慕わしく香ばしい愛の味「はったい粉餅」 ごはんが愛である!

ごはんが愛である!

こんにちは!荒川青年支部で兄弟姉妹の晩ごはんを作りながら心に残った話、レシピを紹介します。大家族のお母さんのように愛のこもったごはん作り目指してます!

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慕わしく香ばしい愛の味「はったい粉餅」

はったい粉もち8 
↑さて、何でしょう??

こんにちは!!

1月23日は旧暦における1月1日であり、私達の教会では天基3年天暦1月1日「真の神の日」を迎えます。

今回は同時に真の御父母様の御生誕もお祝いする重要な1日です。

韓国では「天福祝祭」という1週間わたるフェスティバルが盛大に行われる予定です。

教会の食事を作る者として、

真の父母様の御生誕をお祝いするためにはどんな「食べ物」が相応しいのかと考えさせられます。

そんな中で先日「とあるもの」を作ってみたのでご紹介したいと思います。

何かを発表する前に・・・

日本においても「行事」と「食べ物」は切り離せない密接な関係を持っています。

お正月といえば「おせち」、節分といえば「豆」「恵方巻き」、大晦日は「年越しそば」

端午の節句には「かしわもち」、などなど地方によっても様々に数え切れないほどの組み合わせがありそうです。

さてクリスマスはイエス様の御生誕をお祝いする日ですが、ドイツには「シュトレン」というお菓子があるのことをご存知でしょうか?

「シュトレン」は真っ白い産着に包まれたイエス様をかたどったデザインの焼き菓子です。
生地にはドライフルーツやナッツが練りこまれ、表面には粉砂糖がまぶされています。

ドイツの人々はイエス様の生誕を待ち望むような心でクリスマスまでの間、少しずつスライスして食べていくそうです。

「真の父母様にもシュトレンのような食べ物があるべきだ!」

前置きが長くなりましたが、

新年と御生誕のお祝いのときに相応しいものということで

「はったい粉餅」を作ってみました!

はったい粉もち10
↑あと片栗粉とてんさい糖を使いました!

  「はったい粉」って何?という方もいるかもしれません。

「はったい粉」とは「穀物を炒って粉にしたもの」です。

はったい粉もち7 
↑材料を合わせて、こねてます。

はったい粉もち9 
↑あんこ切ってます・・・  160等分です。


はったい粉もち4 
↑ゆでてます。
この後粉をふるえば、まるでチャッピー(教会で飼っているかわいいけど頑固な犬)のおなかのような柔らかさです。

そして「はったい粉」は文先生とって忘れられない食べ物です。

北韓での興南監獄に関する御言を見ればよくわかります。

興南監獄とは文先生が共産党によって、1948年6月から2年8ヵ月の間、強制労働を強いられた死の収容所です。

硫酸におかされながら8時間の重労働をし、一日に食べられる御飯は、小さな茶碗で1.7杯、おかずは無く、大根の葉が入った塩の汁だけという苛酷な環境です。

そこでは食べながら死んだ囚人の口から御飯粒を取り出すために囚人達が争いあうという想像を絶した世界です。

以下、御言を引用します。

べ物を分ける

 自分の家族とか誰かが面会に来る時には、何かを持ってくるので、どんなに愛する妻であっても、恋しいお母さんだとしても、来た人の顔を見上げるより先に、持ってきた物に目が行きます。面会に来て、はったい粉を持ってこなかった時ぐらい悲しいことはありません。

 私が興南監獄にいる時に、一ヵ月に一度ずつ、はったい粉を受け取って食べました。監房に約三十余名いたので、それをたくさん分けてやることはできず、新聞紙の切れ端にIさじずつすくって、皆に分けてあげました。このようにはったい粉を分けてあげる日は、宴会の日です。

 先生は、それが惜しいといって一人では食べませんでした。絶対一人では食べません。このはったい粉を練って、はったい粉餅を作って、新聞紙に包んで、作業場に持って行きます。

 昼食時まで汗を流して仕事をするため、はったい粉に汗がしみ込んでしまうのですが、昼食時、それをちぎって食べさせてあげると、彼らはもらって食べながら、涙を流したのです。そのような生活がどれほど貴い生活ですか。

 そのような場で、私の御飯を分け与えながら、しっかりつかんで、母親の代わり、お兄さんの代わりに友達になってあげたのです。   (真の御父母様の生涯路程② 光言社 P.142~)

  ジーンと来ます。汗がしみこんでいても涙を流す。こういう深い関係をどれだけ感じたことがあるだろうかと考えさせられます。

香ばしい香りをかぎながら、興南でのお父様を思うと胸が熱くなりました。

はったい粉もち11 
↑左から焼きはったい粉餅、きなこ、くるみのせ

少し大きなスーパーへ行けば「はったい粉」「麦こがし」「香煎」という商品名であると思います。

厳密には文先生が召し上がったのは色々な穀物の入ったものだったようですが、

はったい粉餅の香ばしさを味わいながら、大切な人を慕う時間をもっていただければ幸いです









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| 食当ごはん日記 | 21:20 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

相変わらず。。。。

相変わらず、ブログチェックに余念のない私(笑)


さて、こんにちは!
今日ははったい粉とは・・・・!
読んだ感想としては、
「そうだったんだ。」
実は、そこまで詳しい内容は知らなかったので、
かなりジーンと来ましたよぉ~。

教えてくれてありがとうございます!






| Missyu | 2012/01/22 20:05 | URI |

Re: 相変わらず。。。。

いつもチェックありがとうございます!
ジーンと来ますよね。
最も寂しい監獄で、本当に深い心のつながりを作っていかれたんだな、凄いなって思います。

| ぺー | 2012/02/04 10:58 | URI |

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| | 2012/04/28 14:01 | URI |















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