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アーカイブ :2011年12月 ごはんが愛である!

ごはんが愛である!

こんにちは!荒川青年支部で兄弟姉妹の晩ごはんを作りながら心に残った話、レシピを紹介します。大家族のお母さんのように愛のこもったごはん作り目指してます!

2011年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年01月

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裁かない自分になりたい「鯖の文化干」

さば

12月の初め、被災地にボランティアに行ってきました。
今日は、そのリフレクションがあり、
それぞれのチームの感想や経験を共有し、これからのあり方を
みんなで考える機会を頂きました。

結論。
いかに被災地の方々の立場に立って考えることができるのか?」が、
最終的に打ちたてられた課題でした。

「‘善意’が一番恐ろしい」が、被災地のボランティアリーダーの言葉でした。


企業ボランティア以外の独自のボランティアの現状として、

・他にやって欲しいところがあるにも関わらず、それ以外の場所の
 泥をかき出して、山にしたまま他に行ってしまった。

・300個のパウンドケーキが届いたが、賞味期限が3日で、配る人もいない中、
 うまくはけない現状に送り主から「なんで無駄にするんだと怒られた。

・被災者のお宅にお昼時に無理やりお邪魔して、‘お腹減った’
 と言って、逆にご飯をごちそうになる。
(東北の人は、断れない性格の人が多いそうです

等々・・・。

‘ボランティアなのに・・・’と、私は心の中でその人たちを裁きました。


でも今回、オープンサンドウィッチとコーンスープを提供させて頂いた私たちも
・スプーンが無くコーンスープが飲みにくい。
・オープンサンド方式では、障害者の人はやりにくい。
・お皿が準備されていない。
等、ある人から注意を受けました。

実は、その人は自称「ボランティアのボランティア

震災があってから、訪れるボランティアの人達の足りないところを
補い続けてきてくれた方でした

そんな人が存在していたなんて・・・。

ちょっと衝撃でした。

被災者の方々の本当の大変さや辛さは、私たちには到底理解出来ません。

来てくれた人に軽々と‘今日はお休みですか’と尋ね、‘いつも休みだよ’
と仕事や多くのものを失ってしまった人に言わせてしまう私達のおろかさ。

そんな私達にさえ、「ありがとう。」と言って下さる方々。

申し訳なくて、非力過ぎて、また傷つけてしまうのではないかを恐れて、
もう一歩踏み出すのを躊躇しそうになります

でも、「皆さんのおかげで、折れた気持ちを立て直すことができた。」

とある方が言って下さいました。

思いやる心が足りずに、認められずに他のボランティアを裁いたりして
いましたが、教訓にして「何が出来るか」相手の立場に立って考え、実践していきたいと
思いました。

まずは、よく知ってあげ、心に寄り添う努力からでしょうか。
被災者の方々の「心の瓦礫(がれき)」が少しでも取り去られるように。

~与えるときに受けようとすれば滅びてしまう。
   我々はもっているものがなくても与える心情で生活していこう~
              (‘御旨の道’より 引用)

ちなみに、無理やりこじつけましたが、今日はでした
油がのって、かなりおいしく、好評で、売り切れる直前の最後の一匹を激写しました(笑)
 一分後、お姉さまが遠慮して、取られて、半分になりました。

<<豆知識>>

「文化干」とは、元は魚の干物をセロファンで包み込む手法。
後に天日干しの対義語として冷温風機を用いた乾燥手法の意味を持つに至ったそうです。
 発泡スチロールのトレイも真空パックもなかった時代に、魚の干物をセロハンに包んで販売したところ、
見た目に美しく、画期的だったことから<文化>の冠がつけられたらしいです。

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